「催眠アプリ…マジで効くのか?」――そんな軽いノリから始まった、ちょっと歪んだ青春ストーリー。
基本情報
タイトル | 催○アプリが本物かもしれないので使ってみる |
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サークル名/作者名 | 角煮煮 |
発売日 | 2022年08月17日 |
ページ数 | 本文30ページ |
価格 | 330円 |
ジャンル | 催眠, 常識改変, 幼なじみ, クラスメイト, 学園, 精神支配, 日常系, 洗脳, 共犯関係, 漫画 |
販売リンク | DLsiteで作品を見る |
概要
突然スマホにインストールされていた催眠アプリをきっかけに、主人公が周囲の女の子に試してみるという設定の漫画作品。催眠対象となるのは、憧れの同級生と、その幼なじみ。アプリによる催眠は徐々に現実を侵食する形で進み、「命令を聞く」「悪感情を抱かない」「催眠されていると自覚し受け入れる」といった設定がリアルに描かれている。性行為の強要ではなく、協力的な共犯関係に近い展開が特徴で、本文は30ページ。
おすすめポイント
- 催眠を自覚したうえで協力してくれる幼なじみっていう構図が新鮮
- 無理やり感のない“日常系催眠”でリアルさと狂気のバランスが絶妙
- 指示してない行動まで能動的に動く幼なじみのキャラがめちゃ良い
こんな人におすすめ!
- 派手な展開よりもジワジワ効いてくる催眠が好きな人
- 嫌がる描写じゃなく、納得したうえで支配されるシチュが好きな人
- 幼なじみに尽くされる・協力される関係性に萌える人
📝 購入者の声まとめ
※以下はサイト上のレビューをもとに、実際の内容を要約・再構成したものです。
- 正直、催眠モノって苦手なときもあるけど、これはあくまで冷静でリアルな流れなのが逆に刺さりました。幼なじみのキャラが良すぎる…!
- あくまで“周囲が変わっていく”感じがよくて、派手じゃないけどどんどん異常になっていくのがゾクゾクきました。
- 主人公がゲス過ぎないのもいいし、催眠の扱い方がちゃんとロジカルでリアリティあった。日常壊し系の催眠モノが好きならかなりおすすめです。